逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

中村哲さん講演会★6月3日

アフガニスタンからの報告 中村哲さん講演会2012 

大震災後の今、アフガニスタンから学ぶこと




【日時】 2012年6月3日(日)開場13時30分 開演14時
【会場】 京都ノートルダム女子大学ユニソン会館
【参加費】 500円 (* 高校生以下は無料です)
【連絡先】 090-6325-8054 peace[@]pwkyoto.com
* 手話通訳あります

「人と和し、自然と和すことは武力に勝る力
―平和とは理念でなく、ここでは生死の問題」

人為が自然を制することはできない。人は自然の懐の中で身を寄せ合って生きている。人間もまた自然の一部なのだ。
言葉で自然は欺かれない。自然の前で政治的な茶番は見苦しい。利を得るために手段を選ばず、暴力と巧言でなりふり構わず貪る時代は先が見えた。
(ペシャワール会報108号2011年7月13日~中村哲~)

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/

ピースウォーク京都
http://pwkyoto.com/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私がアフガニスタンに、目をむけたのは、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの後です。

テロの首謀者オサマビン・ラディンへの報復として、アメリカは空爆を開始しました。
それまでも、戦乱つづいていた上に、大干ばつの被害もうけていたアフガンの民衆に、砲弾が
ふりそそぎました。

ピースウォーク京都はすぐに、空爆反対のデモをして、12月に中村哲さんの講演会を
開催しました。

ところが、そのずっと以前(1984年)から中村哲さんはアフガニスタンで、活動されて
いたのです。
病院を建て、井戸を掘り、今も大規模な灌漑施設の建設が進められています。
そして、その原資はすべてペシャワール会に寄せられる寄付です。

こんな日本人がいるのかと、私はびっくりしてペシャワール会に入会しました。

2008年、現地ワーカーの伊藤和也さんが誘拐され殺害されるという痛恨の出来事もありました。
私が具体的にピースウォーク京都の活動に参加するようになったのは、このときからです。
お悔やみのビジルをして、2009年春、写真展を手伝いました。

今、アフガンでは依然としてアメリカや多国籍軍による誤爆や無法行為が伝えられています。
アフガンの現状をしり、大震災を経験した今の日本を、中村哲さんがどう見て、
何を語るのかを、緊張感をもって期待しています。

どうぞ、6月3日会場にお運びください。
[PR]
by anzu-ruyori | 2012-05-22 00:28 | 平和 自由