逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
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きょうは 月光浴 

ベランダの柵に、もたれて 雲の流れる空を見上げる 

十二夜の月の光が まぶしいくらいに輝いている

上空は、風が強いらしく 流れる雲が 月を隠していく様は、

動く水墨画みたいで いつまでも 見上げてしまう

沈丁花の香りも ほのかにして 寒くはない ああ 春がくる

美しくて、楽しいので、ベランダから 

「ねえ ちょっと 来てごらん」と 声をかける

これは 伊藤ルイさんの まねっこ で 

ほんとは、関西弁で「なあ ちょっと きてみいやあ」なんていうんやけどね

ちょっと すまして いってみる  「ねえ ちょっと 来てごらん」 

しかたなく やってきた 子(18歳)と 並んで 月を見上げる 

子は  「はい はい」と すぐに いってしまうけれど それでも うれしい母




小さな声で 歌う パッヘルベルのカノン

♪ 月光の白き林で 木の根ほれば 蝉のさなぎの いくつも でてきし

   それは あなたを想いすぎて 変わりはてた 私のすがた~

                (戸川 純 虫の女)



イラク戦争が、はじまって 5年がたった

イラクでは、「アメリカは自由のための戦争といったが、今は死ぬ自由だけがある」という
夫を亡くした女性が、子どもがいなければ 自爆テロをするのに という

私は 月を見上げて 幸せになれることの 幸せに感謝 

23日は ピースウォーク 
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by anzu-ruyori | 2008-03-21 01:31 | 日々ログ