逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2008年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

京大 北部構内の植物園で 月に一度観察会が開催されている。

9月18日 はじめて 参加した。
虫を研究している若い男性が、講師。
プラタナスなどの葉っぱについている グンバイ(軍配)の観察や
道案内してくれるような ハンミョウ(斑猫)の解説など 
京大を見学にきた制服の高校生たちも交えて、30人くらいの参加。

ひさしぶりの京大植物園 子どもが小さい頃は よく遊びにきたところ。
子どもが 用水にどぼんとおっこちて、裸んぼで 走って 近くの友達の家まで
帰ったことなど 思い出いろいろ。

次回は、

日時:2008年10月2日(木)12:05~12:55
テーマ:『網はクモのココロの窓』
ガイド:渡部 健さん(元京都大学理学研究科動物生態学研究室)
場所:京都大学北部構内理学部植物園前に集合

http://members.at.infoseek.co.jp/bgarden/


きのう、ペシャワール会から 通信が届いた。

代表 中村哲さんの弔辞が、同封されていた。
白い三つ折の紙に、弔辞 と題されて 縦書きの文章。
そのただずまいからさえ、痛みがかんじられて、辛い。

 そして 中村哲さんは、

    伊藤君を殺したのはアフガン人ではありません。
    人間ではありません。今やアフガニスタンを蝕む
    暴力であります。政治的なものであれ、物取り強盗で
    あれ、心ない暴力によって彼は殺されました。

 と、述べて、「私たちはもう、戦争に疲れました。」と
 まさに、アフガニスタンの民として 吐露されていて痛ましい。

 そして、

 また、不幸にして世の中には、伊藤くんの死を政治目的に利用しようと
 するものもいます。また、アフガニスタンという国の文化をしらず、PMSと
 皆さんとの交誼を知らず、様々な噂や論評が横行いたします。その中には
 聞くに堪えない無理解、戦争肯定が少なからずあります。そうして生まれる
 武力干渉が、現在のアフガニスタンの混乱を招いてきました。

 と、アフガニスタンに戦火をもたらした大国と、それに追随する国のしていることを
 冷静に、見つめています。


この痛みが光になりますように・・・・ (TAKUSI AONOさんから声を頂きました)

   弔辞の全文は、http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/tsuitou.html

そして 原発のことをしりました。

まだ 原発をつくるのですか この国は。

祝島のおっちゃんたちおばちゃんたちの声が とどきますように・・・

上関原発計画に関する海の埋め立てを承認する議案が19日、上関町議会で賛成多数で可決された。役場周辺では朝から原発計画に反対する祝島の島民らが抗議の声をあげ、議場も一時混乱した。上関町役場に傍聴席を求めて並んだのは251人。
■山口放送(KRY) http://kry.co.jp/index.html 

9月10日 県政史に例を見ないであろう、県庁内デモ行進!

http://d.hatena.ne.jp/conokix/20080910
山口県庁大混乱;不可解な山口県の応対

http://d.hatena.ne.jp/conokix/街森研究所
(樹皮ハンドブックなどの著作がある 樹木ジャーナリストの 林将之さん 山口県出身)

祝島の神事 神舞のようす ↓
http://d.hatena.ne.jp/conokix/20080816

STOP上関原発
http://stop-kaminoseki.net/
[PR]
by anzu-ruyori | 2008-09-24 00:45 | 日々ログ

都市生活者の休日

きょうは 朝9時から 団地の月一そうじに参加 
暑かった。

午後、自転車で 近代美術館へ
生活と芸術——アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

朝日友の会で入場無料なので いってみる。
まあ まあ ざっとみる。最後 民芸運動の柳宗悦のコーナー
芹沢圭介の型染め 昭和10年代の沖縄にいって紅型の研究をしたとか
その頃の沖縄って、完全に異国やったろうなあ。

最上階の常設展示 長谷川潔の初期の版画が よかった。
下村 良之介 月明を翔く シリーズが、丸い天井の部屋にいっぱいにある これを
みるのは、3回目だけど みるたびに よくなる。連続性がいい。
ずっと ここに置いておけばいいのに。
モンドリアンのコンポジションは、いつも 展示されているような気がする。近美の自慢か?
学芸員さんのお好みか?マルセル・デュシャンをいつも期待していくのに きょうもなかった。

この最上階の見晴らしが いいのですよ
広い空、東山三十六峰の緑 渋いレンガ造りの市立美術館 
その前に、バカでかい上に、派手な朱色の鳥居が でーーーーん 
これでもか 京都ぉ! キッチュです これぞ 新旧ごったに京都です
平安神宮なんて たかが 百年ですから 現代美術ですよん。

近美の前で、「京都画廊案内」をみていたら、ギャラリーはねうさぎで
「青野卓司」展 きょうまでやんかあ いうてや 青野さん(昔の知人)
http://www.haneusa.com/top.html


タイトルがいい 
I want to see that the pains turn into light.
私は、痛みが光に変わるのを見たい。

天井からたくさんの細い金属線がつるされていて
ほそい釘が たくさん ついている。きらきらして きれい
でも こわい でも その中に入っていってしまいたい気もする 

戦争の世紀が、21世紀も続いている。 戦争という非日常ではなく
日常の中の破壊、崩れ落ちていく氷河のように、なにか こわれていっている毎日
その痛みが、光にかわるか・・・・いつか・・・

出口に、あったアートスペーズ虹の展覧会が よさそうなのでいってみる。
前も、こうしてはねうさぎから、ギャラリーすずきにいったなあと思いながら。
これも きょうまで。
http://www.art-space-niji.com/exhibi.html

大石 晶子 展 「影踏むばかり」 このタイトルもいい。

大正生まれの祖母がもっていた古い写真をもらい受けた。
家族や遠い親戚、そして私の知らないたくさんの人たちの姿がそこにある。
写真館で撮影された1歳の祖母、軍服を着た青年、まだひとりでお座りできない赤ちゃんなどのモノクロの写真は、厚い台紙に貼ってあり、今も鮮やかな像を保っている。

 そして これを大石さんは、日光写真で くずの葉っぱに転写したのです。

光にかざすと、葉脈が浮かびあがって、その今はもうこの世にはいない人の
命が 感じられ ドキッとしました。

f0032106_1152686.jpg




ああ そして休日終了  仕事  敬老の日だ  夜は研修だ 
こんなに心は しんどいのに、健康な体に 感謝 ありがとうお母ちゃん お父ちゃん。

首都生活者しろ父も健康そうだ    
http://sirotiti.cocolog-nifty.com/

 
[PR]
by anzu-ruyori | 2008-09-15 01:37 | 日々ログ
また、ひとつ命の火がかきけされてしまった。

ペシャワール会 伊藤和也さん

キャンドルビジルに 参加して
三条大橋の上で、ひとり 「骨のうたう」を朗読した

あした 骨になる 伊藤和也さん
とおい他国で ひょんと 死ぬるや

f0032106_133189.jpg

                                           撮影 Uさん


ペシャワール会ホームページの伊藤さんの記事
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/inochi/inochi-r%20124%20a.htm

ペシャワール会ホームページ
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/




京都新聞 キャンドル ビジル↓
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008083100119&genre=C4&area=K00
[PR]
by anzu-ruyori | 2008-09-01 00:52 | 平和 自由