逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
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<   2009年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

上関原発の埋め立て工事用 ブイが 今朝未明 7つ 設置されました。

またも、ずるいやりかたで
http://blog.shimabito.net/

祝島のおばちゃんたちは、「祝島は、海を売ちょらん!」と 怒ってられます。



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おばちゃんたちは、27年前から、ずっと 原発反対といい続けています。

毎週月曜日のデモは、小さいけれど 強い意志の表れです。

農業と漁業が、生活の基盤である祝島の人たちのくらしが、原発でかわってしまいます。

そして、私たちのくらしも・・・。





かつて、私が原発の危険性をしった30年ほど前、原発は日本に37基といわれていました。
今は、57基です。青森六ヶ所村の再処理施設の反対が大きな声で叫ばれていました。

ところが、一昨年私は六ヶ所村に、巨大な施設ができていることをしりました。
ものすごく ショックでした。私が、六ヶ所のことを忘れている間に再処理施設は着々と建設され
かつて、それに反対していた人たちまでも、そこで働いているのです。

上関原発の建設を、なんとかとめたい。
中国電力に電話しました。



どうして、もっと 安全でクリーンなエネルギーが推進されないのか!

スウェーデンでは、12年前から、「何でつくられて電気か」を選択して、買うことができるのです。

風力発電の電気を購入している男性が、「日本もそうだろう?」ときいていました。

(鎌中ひとみさん作、ぶんぶん通信1より)


落胆、悲嘆、絶望、でも、希望をもって 新しい世界をイメージすることが大切!

世の中は、少しづつ よくなっていると 信じたい。
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by anzu-ruyori | 2009-10-29 16:43 | 平和 自由 
ペシャワール会大阪主催の伊藤和也さん写真展にいってきた。
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4月に、京都で開催されたとき スタッフでほとんど毎日みていた写真たちに
また、出会うことができて ひさしぶりって感じ。

お寺の展示室は、明るい自然光の入る素敵な空間だった。
写真の印象も 少しかわって 開放的な感じがした。

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25日までです。ぜひ たくさんの方に 伊藤さんのまなざしを感じてほしいと思います。
ぜひ お運びください。


■伊藤和也さん 写真展
2009年10月20日(火)~25日(日)  11時~18時 >

 会場
應典院 (大阪市天王寺区下寺町1-1-27)  

> 運営
> お問合せ
> ペシャワール会大阪
> (加藤さん電話:072-738-2932 FAX:072-738-0149
> 松井さん電話・FAX:072-993-2053)



應典院のとなりに、生玉公園がありました。
そこには、戦争中に「地下壕」があったそうです。その遺構がまだのこっています。
http://otokonohoukago.mond.jp/page084.html

1996年に作られた案内プレートには、

冒頭、

先の戦争において我が国はアジア・太平洋地域の人々に対し大きな災禍と
苦痛をもたらしたことをわすれてはなりません。また、大阪においても8次にわ
たる大空襲を含む50回を超える空襲を受け、まちは一面の廃墟となりました。

と、あります。

今、生玉公園の地下壕の上には、たくさんの野宿者のかたのテントがあります。

ぜひ、ここにも足を運んでください。



谷九から、とことこ歩いて ギャラリーまで

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きむらさちよ個展「音楽玉手函」
■10月15日(木)~10月23日(金)
■休廊日10月18日(日)
■12:00~19:00
 土曜・最終日12:00~17:00

子どもの唄からイメージしたマトリョーシカの展示会です。童話・童謡雑誌『赤い鳥』や『コドモノクニ』などに紹介されていた昔の子どもたちが慣れ親しんだ唄から『まざあぐうす』、おもちゃの音楽隊などなど…。懐かしいメロディに包まれながら生まれたマトリョーシカを楽しみにきてください。(きむら、談)
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by anzu-ruyori | 2009-10-21 21:48 | 平和 自由 
「特急サザンは、うしろ4両自由席です」と、駅員さんにきいて 久しぶりの南海本線。

子供のころ、母ときょうだい3人とでこの電車にのって「みさき公園」にいったことを覚えている。
そのころは、車窓にたまねぎ畑が広がっていた。
海がまじかに迫ってきて どきどき 初秋の海。

和歌山にいく目的は、和歌山県立近代美術館の「田中恒子コレクション」展!
http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/tanaka_tsuneko.htm

「自宅から美術館へ」

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去年の3月に偶然に出会った田中恒子コレクション太田三郎展↓
http://miteikou.exblog.jp/7656398/
軍人像の兵士の顔が、忘れられない。

田中恒子さんとは、その後何度かお出会いすることになったが、いつもにこにこされている印象。
実は、住居学という学問の研究者として名高いそう。

現代美術とともに暮らしてられる田中恒子さんは、核や戦争のことにも心を配られていて、
思想ある作品を選ぶ審美眼は、すばらしい。

私の好きなやのべっちことヤノベケンジの作品もあって、ゆっくり「森の映画館」をみることができてうれしかった。
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常設展では、和歌山ゆかりの作家たちの戦前の作品と、佐伯祐三と懇意であった郷土画家の川口軌外の
縁により、佐伯祐三の作品をたくさんみることができた。「下落合風景」は、はじめてみる佐伯の描く日本の風景。







和歌山市立博物館では、

南方熊楠の世界 
http://www.wakayama-city-museum.jp/exhibition-now.html

まったく 期待せずにいったけど 堪能しました。ああ おもしろかったあ!

南方さんの書いた「犬乗天狗」の図 猫の絵など 上手くておもしろい!

明治19年 アメリカ行きの旅券

右亜米利加合衆国へ
赴クニ付 通路故障ナク旅行セシメ 且 必要の保護扶助ヲ与ヘラレン事ヲ ソノ筋ノ諸官ニ希望ス

「その筋」って・・・

でも、発行人は、日本皇帝陛下外務大臣 井上馨  げっ大物!歴史っ

熊楠さん 19才と7ヶ月の渡航・・・

神社合祀反対運動で 自然環境を保護したことが「エコロジー」の日本先駆者といわれているそう。
晩年は、昭和天皇に「ご進講」したときは、キャラメル箱に標本をいれてもっていったそうです。

11月23日まで 14日と15日は入場無料。



リュックを背に、地図を片手に歩いていくはじめての町。
空が広くて、明るい日差しは南国っぽい。

和歌山城は、昭和20年の空襲で全焼したそうだ。城まで焼くか・・・と愕然。
天守閣にのぼると、大きな紀ノ川の河口 工場群 紀州の山々・・・。

茜色の雲をみあげながら、帰りました。
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by anzu-ruyori | 2009-10-21 21:01 | 日々ログ