逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2013年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

f0032106_1118560.jpg



20代の頃 一緒に活動していた仲間が、また演劇をはじめました。
うれしいことです。どうぞ、お運びください。
会場は元宝塚音楽学校とのこと、興味津々です。

2013年10月18日(金) ~ 20日(日)

―宝塚文化創造館稽古場支援事業―

劇社瀑組復活公演其之二

『 歌入りものがたり 夢のきれぎれ 』地の果てより消えたオトコの手紙

劇社瀑組創作/或いは太宰治 駆け込み訴え/或いは泉鏡花 婦系図/或いは宮本研 櫻吹雪日本の心中/或いは中江俊夫 語彙集/或いは瀑一人 戯言より



2013年10月18日(金) 開演19:00

19日(土) 開演14:00/19:00

20日(日) 開演14:00

*開場は開演の30分前





於:宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)

構成・演出:瀑 一人

出演:埴生美伽子、唯野朴訥、夕峰、有希、加藤有子、後藤陽子、森山雅夫、

   紗季

Staff

作曲・編曲・ピアノ演奏:江﨑昭子

照明:池田哲朗 舞台監督:塚本 修 (CQ)

音響:あなみ ふみ 楽曲制作:Alain Nouveau

映像:森山雅夫     衣装:植松直美

写真宣美:BAKU/吉田英幸


瀑組ホームページ
http://gekishabakugumi.jimdo.com/公演情報/
[PR]
by anzu-ruyori | 2013-10-15 11:19 | アート
同志社大学で 毎年 学生主催で「日朝関係史講座」が開かれている。

10月11日「広島の在日朝鮮人史」の講座を聴講した。

私ははじめて「集団」とよばれた人たちのことを知った。

それは、広島市庄原市にある「高暮(こうぼ)ダム」の建設に、朝鮮人労働者が従事していたという事実だった。

f0032106_20511323.jpg
1940年から、建設がはじまり、約4000人の労働者のうち2000人ぐらいが朝鮮人だったという。
その中には トラックに乗せられてきた番号でよばれる朝鮮人たちがいた。集落の人たちは「集団」と
呼んでいたという。(講師のオ・インジェさんは当時の行政用語「集団移入労働者」からか?といわれていた)



「建物の周囲は板で囲いがしてあって、
坑木を立ち並べて出られないようにしてあった。
窓に はすべてタル木を5寸釘で打ち付け、
飯場によってはハッピ姿の用心棒のような者がいて、
シ ェパードを連れて見回っていた」

「生コンにまきこまれ埋まった人がいた」

「リンチがあった」

など、証言がのこされている。

過酷な労働と環境のため、たくさんの命が奪われた場所だった。

現地調査された元中学校教師の方の解説 ↓
http://www.saizenji.com/page031.html

1995年追悼碑が募金により建立され、追悼式が毎年開催されている。

朝鮮人と日本人が共同で建立され、追悼式が開催されている碑は
この高暮ダムと舞鶴の「浮島丸」殉難碑と北海道東川の追悼碑
だけとのこと。

いまの高暮ダム↓

http://side-way.jugem.jp/?eid=610
[PR]
by anzu-ruyori | 2013-10-14 20:39 | 平和 自由