逡巡のとりどり@京都


by anzu-ruyori
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

田植えと蛙

昨年は、参加できなかったので 2度目の田植え
奈良県榛原区赤埴 ココ田んぼ(カギノテ)

田んぼ日記↓
http://miteikou.exblog.jp/907349

f0032106_124657.jpg

昨年収穫したお米を、種籾にした苗 
ほんとうに、玄米から根のような筋がのびて緑の苗に育っている
手のひらにのせて まじまじと みて すごいなと 思う 
小さな小さな種籾 SEED から 始まるいのち

SeedsというタイトルのCDがあったことを思い出してかけてみる by 月夜
 小さな種 
        ぼくらは種になり 大地をはう
        ぼくらは この地球(ほし)に広がるんだ
      
        ぼくらは 誰もが 小さな種


f0032106_1175684.jpg




蛙が 田んぼのそこここにいる 緑の 茶色のまだらもようの 大きさもいろいろ
ついーんと後ろ足をきれいにのばして 泳いでいく  ああ 蛙の水泳大会だあ
うーん 私も ここで 泳ぎたいな 田んぼの水着運動会!だあ 

f0032106_164694.jpg 

蛙 素手で つかむのが 好き
どくどくするのどもと 
うすくて 指にすいつく皮膚 わくわくする

小学生のころ 蛙つりした
家の裏が、まだ田んぼの頃 
コンクリートでかためられた 下水の側溝に、
糸をたらして、糸の先にはちりがみをぬらして丸めたのをつけておく
餌とおもって 蛙がくわえたところで 糸をあげると 蛙がつれるのだ

小学校3年のときだと思う
学校にいく前に公園のブランコの下に、死んでいるか 死にかけている蛙がいて
私は、そのお腹を裂いて 内臓をだしたりして それが とても興味深くて
たのしかったから、作文にかいた かくことが楽しくて うまくかけたので
意気揚々と 手をあげて それを 読んだ
 読み終えて、教室中が しーんとなっているのに 気がついた
 私の楽しいことは 人には楽しくないこと ことが わかった
 自己と他者を認識したデキゴト 
 
担任の女教師は、「生き物のいのちを大切に…」とか いったような気がする

それでも
蛙顔の私は 蛙が 好き!

実山椒をいただいたので、ちりめん山椒を作りました 
ああ これが 地のものたちの文化であり 文明である(山尾三省さん)
とりたての実山椒のおかげで とっても おいしくできました
ありがとうございます

f0032106_173158.jpg

   
[PR]
by anzu-ruyori | 2007-06-20 01:20 | 奈良 田んぼのこと