初ライブ りんどうさん&木村三郎
2008年 01月 13日
さっき(0時半) 帰ってきた かりん酒2杯で すっかり いい気分
でも まほろばに向かう足取りは重かった きょうもデイケアの仕事
ぜんぜん うまくできなかった 心を開けない私 くぐもった気持ち
まほろばに、8時前についたら まだライブははじまってなくて
りんどうさんと年始の挨拶 とびっきりの年賀状!ありがとう
木村三郎さんとジョイントだから 木村さんからかと思ってたら りんどうさんからだった
セーターを着たりんどうさんをみるのは、もしかしてはじめてかも?
しんどいので、目をつぶって聞く (あした 朝から整骨院いこ 骨盤がゆがんでいる私)
1 星の轍(わだち) ほらここに いるよ って いってるで 感涙しそう・・・
2 夜はロックンロール
歌わずに、語る くっー 沁みる
「ずるさで焦げ臭くなった ボクの心臓が
雨にうたれた道の上を ころがっていきますよ」
3 地球の裏側の詩人
この歌をきくとナナオサカキさんを思い出す
「地球の裏側から やってきた君
神の神話が刻まれた 言葉をはなす
流木をリュックサックに突き刺して 旅をする
久しぶりに君にあっても 懐かしくはなかったよ」
ナナオサカキさんの詩の朗読をはじめてきいたのは
奈良 八百屋 ろ さん
おなかに子どもがいた
2回目は、吉田山の山頂 茂庵
子どもは保育係のお姉さんとどんぐりを集めていた
いろいろ思い出しながら
りんどうさんの歌をきいていた
4 高円寺 新曲!
「手首にかさぶたのある女の人と 二人 ピアノの下にもぐりこんだまま」
「いつのまにか カタクなってしまった愛の証しは、
ジョンコルトレーンの 野心あたりに黒光りしている」
うーん エッチぽくって いいなあ
以下、ライブのあときいた話
20歳代に、高円寺にすんでいた りんどうさん
「悪いことばっかり してました」
はじめて 東京で歌わせてくださいといった 店「稲生座」のマスターが
昨年亡くなったので、追悼歌 「赤いバッファロー」がマスターのこと
5 リバー 川のうたが聞こえる
いつも以上に、発汗していたのは 風邪のせい
歌いおわったあと
「もう なにがなにやら わかりません
鼻から 歌詞が飛び出してきそう・・・ 」って 意味不明なコメントもよい
6 蓮の花
風邪&感極まったかんじで、いつもの冷静じゃないかんじ
もーろーとしてはった
7 夜の斜面
「のぼっていくのも おっこちていくのも たいして違いのない素敵な君よ」
こんな日のライブ(すごい汗で、風邪のため もーろーとした感じ)も
また 格別でしたね よかったです
ああ ファンやわあ
うーーん 満足 満足!
2部 木村三郎さん
ギターも歌も語りも 上手くて 芸達者!でも 嫌味じゃないのは、心が伝わるから
バッグボーン 歌詞など 詳細は ブログで ↓
http://kimura36.blog.drecom.jp/
1曲め ボブマーリーの「 No Woman No Cry 」のオリジナルバージョン
みんなで歌ってうれしくなる
「いつも 心に 想像力」と デカイ声でいって
僕の王国 が はじまった
ジャングルジムの上で、アフリカをみている少年のうた
「ボクの千里眼は、ジャングルジムの上から!」
ジャングルジムって、やっぱり ジャングルから名づけられたのだろうか
最後にジャングルジムにのぼったのは いつだったろう
ってか 私は怖くて いつも 一番上までなんて いけなかったんよね
アフリカンリズムが心地よい ♪ ♪
光と闇のポルカ
♪
祭りが終わっても
棺桶の中でも
泣いても、笑っても
いつまでも踊り続けていたい
夢よ、欲望よ、生活よ、まぼろしよ
りんどうさんが、ハープと歌で
私も大きな声で歌ってうれしい!
CD バリカン
でも まほろばに向かう足取りは重かった きょうもデイケアの仕事
ぜんぜん うまくできなかった 心を開けない私 くぐもった気持ち
まほろばに、8時前についたら まだライブははじまってなくて
りんどうさんと年始の挨拶 とびっきりの年賀状!ありがとう
木村三郎さんとジョイントだから 木村さんからかと思ってたら りんどうさんからだった
セーターを着たりんどうさんをみるのは、もしかしてはじめてかも?
しんどいので、目をつぶって聞く (あした 朝から整骨院いこ 骨盤がゆがんでいる私)
1 星の轍(わだち) ほらここに いるよ って いってるで 感涙しそう・・・
2 夜はロックンロール
歌わずに、語る くっー 沁みる
「ずるさで焦げ臭くなった ボクの心臓が
雨にうたれた道の上を ころがっていきますよ」
3 地球の裏側の詩人
この歌をきくとナナオサカキさんを思い出す
「地球の裏側から やってきた君
神の神話が刻まれた 言葉をはなす
流木をリュックサックに突き刺して 旅をする
久しぶりに君にあっても 懐かしくはなかったよ」
ナナオサカキさんの詩の朗読をはじめてきいたのは
奈良 八百屋 ろ さん
おなかに子どもがいた
2回目は、吉田山の山頂 茂庵
子どもは保育係のお姉さんとどんぐりを集めていた
いろいろ思い出しながら
りんどうさんの歌をきいていた
4 高円寺 新曲!
「手首にかさぶたのある女の人と 二人 ピアノの下にもぐりこんだまま」
「いつのまにか カタクなってしまった愛の証しは、
ジョンコルトレーンの 野心あたりに黒光りしている」
うーん エッチぽくって いいなあ
以下、ライブのあときいた話
20歳代に、高円寺にすんでいた りんどうさん
「悪いことばっかり してました」
はじめて 東京で歌わせてくださいといった 店「稲生座」のマスターが
昨年亡くなったので、追悼歌 「赤いバッファロー」がマスターのこと
5 リバー 川のうたが聞こえる
いつも以上に、発汗していたのは 風邪のせい
歌いおわったあと
「もう なにがなにやら わかりません
鼻から 歌詞が飛び出してきそう・・・ 」って 意味不明なコメントもよい
6 蓮の花
風邪&感極まったかんじで、いつもの冷静じゃないかんじ
もーろーとしてはった
7 夜の斜面
「のぼっていくのも おっこちていくのも たいして違いのない素敵な君よ」
こんな日のライブ(すごい汗で、風邪のため もーろーとした感じ)も
また 格別でしたね よかったです
ああ ファンやわあ
うーーん 満足 満足!
2部 木村三郎さん
ギターも歌も語りも 上手くて 芸達者!でも 嫌味じゃないのは、心が伝わるから
バッグボーン 歌詞など 詳細は ブログで ↓
http://kimura36.blog.drecom.jp/
1曲め ボブマーリーの「 No Woman No Cry 」のオリジナルバージョン
みんなで歌ってうれしくなる
「いつも 心に 想像力」と デカイ声でいって
僕の王国 が はじまった
ジャングルジムの上で、アフリカをみている少年のうた
「ボクの千里眼は、ジャングルジムの上から!」
ジャングルジムって、やっぱり ジャングルから名づけられたのだろうか
最後にジャングルジムにのぼったのは いつだったろう
ってか 私は怖くて いつも 一番上までなんて いけなかったんよね
アフリカンリズムが心地よい ♪ ♪
光と闇のポルカ
♪
祭りが終わっても
棺桶の中でも
泣いても、笑っても
いつまでも踊り続けていたい
夢よ、欲望よ、生活よ、まぼろしよ
りんどうさんが、ハープと歌で
私も大きな声で歌ってうれしい!
CD バリカン
by anzu-ruyori
| 2008-01-13 01:31
| りんどうさん